まず、以下のサイトにいきます。
weather.subtech.org
で、希望する地域の名前(関東地方-東京都-東京など)のすぐ右側にある「ICAL」というアイコンを右クリックし、「リンクをコピー」します。
iCalを起動して、「カレンダー」メニューの「照会...」を選択します。
URLを入力するダイアログが出るので、そこに「ファイル」メニューから「ペースト」して天気予報のURLを入力します。
iTunesを起動してiPodを接続し、iTunesの画面右下のiPodアイコンを押して環境設定ダイアログを開きます。
「カレンダー」で「iCalのカレンダーを同期」をオンにします。
これでiCalに登録された天気予報情報が自動的にiPodにも入るという訳です。
このサービスは、ライブドアの提供する天気予報XMLをGoogleカレンダーに取り込めるようにした有志の方がいるとのことで、それをさらにiCalとiTunes経由でiPodに取り込んでいます。
で、考えたのは、あれほど世間を騒がせたライブドアですが、IT関連技術については確かに技術力を持っていて、それをきちんと社会インフラとして還元しているなということです。
USENに吸収とのことですが、これからも中の人たちには日本の明日のために活躍していただきたいと思います。
海外の期待の星、Googleも元気です。Googleカレンダーで多くのカレンダーが公開されれば、それもiPodのためのリソースとして利用することができるでしょう。
これはすごく楽しみかも。
で、考えたのは、あれほど世間を騒がせたライブドアですが、IT関連技術については確かに技術力を持っていて、それをきちんと社会インフラとして還元しているなということです。
USENに吸収とのことですが、これからも中の人たちには日本の明日のために活躍していただきたいと思います。
海外の期待の星、Googleも元気です。Googleカレンダーで多くのカレンダーが公開されれば、それもiPodのためのリソースとして利用することができるでしょう。
これはすごく楽しみかも。