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古いiPhone OSでは新しいバージョンのアプリを利用できない

私のiPod touchは初代なので,OSもバージョン2.2.1のままです。OS 3.0リリース後に初めてアプリのバージョンアップをしたところ,いくつかのアプリはOS 3.0以上でないとインストールできないことがわかりました。幸い,iPod touch内の古いバージョンのアプリは削除されなかったので,そのまま使い続けることはできますが,iTunes内のアプリは更新されてしまったので,iPod touch上にインストールされていなかったアプリについてはもう古いOSにはインストールすることができなくなってしまったようです。インストールできなかったのは31の更新アプリのうち3つですが,残りの28についてはそもそもインストールする設定にしていなかったので検証がされていないだけで,おそらくその多くがOS 2.xとは非互換でしょう。
OS 3.0がリリースされた当初は,3.0で利用できないアプリがあることが話題となりましたが,主要なアプリが3.0対応を果たした今,2.xとの互換性についてはあまり顧みられていないようです。しかし,アップデートが有償であることや処理能力との兼ね合いを考慮してアップデートしていないユーザーも一定数はいるはずです。古いOSを利用しているユーザーは,古いバージョンのアプリのバックアップをとっておき,基本的にはアップデートを行わない方がいいだろうと思います。
なお,iPod touch上のAppStoreで更新した場合にどうなるのかは試していません。OS 2.xの方は試さない方がいいと思います。更新後に起動できないと言われても,どうしようもなくなるからです。
なお,iTunesの画面上でアプリのアイコンを選択してキーボードのCommand + Rを押すと,そのアプリの実ファイルをFinder上で確認することができるので,これをMac上でバックアップできるものと思われます。また,一部については同じフォルダ内に前のバージョンが保存されていることもあるようですが,そうでないことも多く,その違いが何によるものかはわかりません。

テーマ: iPhone | ジャンル: 携帯電話・PHS

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