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MPEG Exporter TNG ver.2.73

update.png
ffmpegをエンジンとする多目的の動画変換ソフトウエアです。

METはアプリケーションのバイナリ部分の64ビット対応をいったん止めます。Snow Leopardの64ビット動作可能なバイナリは,PowerPC G3機で動作しないためです。その他,実行環境の違いのためか,64ビット環境では従来のスクリプトの一部が正常に動作せず,スクリプトに環境変数の判定をかませて2重に記述を行っている部分がたくさん出てきてしまいました。新しい記述方法はTiger以降では正常に動作しますが,Panther以前では動作しない可能性があるので,実際の環境判定はTiger以降かどうかで分けています。
MET本体の64ビット化はあまりメリットがないこともわかりました。Mac OS Xの場合,プロセスごとに64ビットと32ビットが混在可能なので,METアプリケーションが32ビットでも,ffmpegが64ビット対応ならエンコード速度の向上などが見込めます。MET本体が64ビット動作する必要はありません。カーネルの動作モードも関係ありません。
ただし,どうしても64ビットでMETを動作させたいという希望にもこたえるため,OSがSnow Leopardで,CPUがIntel製である場合のみ,ネットワークインストーラでMET本体をアップデートする場合にPPC G3/PPC G4/intel 32とPPC G4/intel 32/intel 64バイナリを選択することができるようにします。それ以外の環境の場合,ver3.7?ver.3.721の64ビットバイナリを強制的にPPC G3/PPC G4/intel 32バイナリにダングレードします。
また,配布中のパッケージはver.3.721のPPC G3/PPC G4/intel 32版として,なるべく多くの環境で動作するようにし,初回実行時にオンライン環境であればネットワークインストーラによるアップデートを実行することができるようにしました。
正直なところ,AppleScriptのような環境であっても,PowerPC G3とPantherをサポートするのはそろそろつらくなりつつあるので,いつかはPowerPC G4以上かつTiger以上のみに対応環境をしぼることになるかもしれません。

この他,Snow Leopard上でQuickTimeプラグインが偶発的にエラーを発生する問題を解決しました。
MPEG-2エンコード時に発生するエラーを修正しました。

アップデートはアプリケーションに内蔵されたネットワークインストーラを通じて通知されます。アプリケーション本体の起動時または変換フォーマットの指定時に1週間おきにアップデータの有無を確認する仕様になっています。アプリケーションの再起動までアップデート内容は反映されません。アップデート後にアプリケーションを再起動せずアプリケーションを削除しようとすると,パッケージ内部のリソースの一部がロックされているためにゴミ箱を空にすることができなくなります。ロックされているリソースはアプリケーションの起動時にロック解除されますので,アップデート後は必ずアプリケーション本体を再起動してください。

新しいパッケージのダウンロードはこちらから。

 → MPEG Exporter TNG

テーマ: ソフトウェア | ジャンル: コンピュータ

コメント

No title

今更ですが、MPEG Exporter TNG 2.73のMET設定設定アシスタント r.94.3にて左側の「iPod, iPhone」を選ぶと

> Error in main().
> ID=-2000
> Sorry!変数の定義を間違えました!すぐに
> アップデートで修正しますのでぜひMETの
> 作者までお知らせください!

と表示されることに気づいたので報告しておきます。
当方の使用環境はOSX10.3@PowerBookG4です。

  • 2010/07/06 (Tue) 11:30
  • 通りすがりのMac使 #-
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