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MET設定アシスタント r.97,QuickTime Support Plug-in ver.4.0

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Mac OS X LionのためのMPEG Exporter TNGのライブラリの更新を行いました。
これによりMPEG Exporter TNGは,標準のQuickTime Xをのぞいて初めてのCoreMediaフレームワークに対応した動画変換ソフトになりました。

Mac OS X Snow Leopardでは,AppleScriptを用いた変換処理に用いていたQuickTime 7がオプション扱いとなり,Mac OS X LionではついにQuickTime 7は標準的な手段ではインストールされなくなりました。そのかわり,CoreMediaと呼ばれるフレームワークがMPEG-4への変換を担うことができるようになりました(【コラム】新・OS X ハッキング! (7) Lion備忘録(1) ~「avconvert」で知るCoreMedia~ | パソコン | マイコミジャーナル)。このCoreMediaの機能の一部は,avconvertというコマンドから利用することができます。
MPEG Exporter TNGはQuickTimeの処理部分をスクリプトライブラリの形式で持っているため,これを書き換えてCoreMedia(avconvert)を使用するスクリプトに書き換えることができます。CoreMediaで変換できるソース動画の形式は基本的にQuickTimeとほぼ同じと思われますが,MPEG Exporter TNGがもとから持っていたffmpegによるデコード機能を組み合わせることで,より幅広い形式の動画をMPEG-4に変換することができるようになります。この受け渡しの際には,可逆圧縮H.264映像と無圧縮PCM音声を生成するため,変換にやや時間がかかります。CoreMediaだけを用いた処理も可能です。変換により出力したMPEG-4動画はすべてiTunesに登録します。

CoreMediaに対応したアップデートは内蔵されたネットワークインストーラにより順次配信されます。
MPEG Exporter TNG本体のダウンロードは新たに移転したMacLab.からどうぞ。
テーマ: ソフトウェア | ジャンル: コンピュータ

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