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DataCompObj ver.2.2(Cocoa対応版)

Cocoa applet内では store script命令をはじめとして、スクリプトオブジェクトを用いたスクリプトのいくつかが動作しないことはすでに判明しています。当サイトのソフトウエアのうち、その影響を最も受けるのは、Data Component Objectと呼ばれる技術です。これはAppleScriptで扱うあらゆる形式のデータを格納できる魔法のフォーマットとして重宝してきましたが、今回の問題が直撃して、データの保存ができなくなりました。結果として、Cocoaアプリケーションにおいては、ネットワークインストーラによるスクリプトオブジェクトの配信や、独自形式の初期設定ファイルの保存が困難となりました。
この問題を解決するため、Data Component Object ver.2.2をリリースしました。ここでは、Cocoaアプリケーション内でこれらのファイルの読み書きが発生した場合、旧来のOS Xアーキテクチャで動作するヘルパーアプリケーションを起動し、データを渡して保存させるという方法で問題を回避することにしました。ネットワークインストーラではまだ動作が不安定なようですが、それ以外の通常のファイルの読み書きであれば問題ないようです。
現在、DataCompObj形式のファイルの読み書きやネットワークインストーラを用いるようなCocoaをアプリケーションはリリースしていないので、ただちにこの仕組みが発動することはありませんが、すでにこのような対応が完了していることを報告しておきます。
テーマ: Mac | ジャンル: コンピュータ

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DataCompObj ver.2.2では、Cocoa環境で動作するためにヘルパーアプリケーションを用いていました。しかし、ネットワークインストーラなどはヘルパーアプリケーションの読み書き命令を連続し...

  • 2013/08/27 (Tue) 23:17
  • MacLab. News Blog
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