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DataCompObj ver.2.3(Cocoa対応版)

DataCompObj ver.2.2では、Cocoa環境で動作するためにヘルパーアプリケーションを用いていました。しかし、ネットワークインストーラなどはヘルパーアプリケーションの読み書き命令を連続して実行するためか、エラーになりやすいのが欠点でした。DataCompObj ver.2.3では、アプリケーションではなくて通常のスクリプトファイルをヘルパーとし、パラメータをrunハンドラに渡してrun script命令を使用することで、ヘルパーアプリケーションなしでファイルの安定した読み書きを実行できるようになりました。
これにより、Cocoa環境でのアプリケーションの作成への最大の障害が克服されたことになります。また、原理的にはCocoaアプリケーションからであってもスクリプトオブジェクトを旧来の環境で実行させることができるテクニックを手に入れたことになります。つまり、run script命令は、Cocoaアプリケーション内で実行されていても、そのスクリプトは旧来の環境で実行されるのです。
テーマ: Mac | ジャンル: コンピュータ

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  • 2013/08/28 (Wed) 00:11
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