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MPEG Exporter TNG カスタム設定

update.png
MPEG Exporter TNGのカスタム設定画面をアップデートしました。
一番の変更点は、その端末の環境で利用できるQuickTimeによる後処理をリストから簡単に設定できることです。例えば、動画像ファイルの映像トラックをffmpegでエンコードして、音声トラックはPCMに展開しておき、QuickTimeで音声トラックだけAACにエンコードするということが可能になります。
QuickTimeによる設定と一口に言っても、QuickTime 7が利用できる場合はMPEG Exporter TNGが独自に複数の変換設定の定義ファイルを持っているので、それを利用します。QuickTime Xの環境下では、アップルが定めたプリセットしか使用できません。CoreMediaと呼ばれるOS X独自の変換コマンドが利用できる環境下では、それも利用できます。
MPEG Exporter TNGは、利用できる変換機能の一覧を生成して、簡単なメニューで選択できるようにします。ffmpegを併用せず、QuickTimeだけを単独で使用することもできます。下記のスクリーンショットは、QuickTime 7が利用できるMarvericks環境における設定画面です。
QT menu

ffmpegの設定の記入画面も、他のパラメータを同時に完全なかたちで記入するのではなく、ffmpegの設定だけを入力する画面を作りました。
これらの新しい画面は、新規にカスタム設定を作成する場合だけ利用することができます。既存のカスタム設定を編集する場合は従来のカスタム設定画面になります。ここでは各パラグラフに正確な値を記入しなくてはいけませんが、より高度なカスタム設定も記入することができます。例えば、CoreMediaは引数を取ることができるので、ここで入力することが可能です。
ffmpeg.png
アップデートはアプリケーション本体に内蔵されたネットワークインストーラが起動時などに1週間おきに確認して通知します。
 

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